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3Dラーニング・アソシエイツ

2019年開催の独自セミナー

 ▼不開催の独自セミナーの募集要領です。
    ・第10回マネジャーのための戦略論入門(夕方コース)

3Dラーニング・アソシエイツ独自セミナー第17弾
● 第10回「マネジャーのための戦略論入門(夕方コース)」 募集要領 ●
※本講座は開催中止となりました。以下は参考情報としてご覧ください。

軍事戦略論の大家エドワード・ルトワクは、「戦いに負けた方が、勝った方より
良く学ぶ」という。空母を中心とする機動部隊の重要性を真に理解したのは真珠湾で大損害をうけた米国、というのはその一例である。そうであれば、失われた20年を験した
日本は、そこから何かを学んでいなければおかしい。だが、さして学んでいるようにはみ
えない。理由は、現在の中堅マネジャー以上の人々が、戦略的な思考が得意でないところ
にある。そのため、80年代に日本が成功をおさめた理由も、90年代以降停滞した理由もよく理解できていない。

 日本企業が成功した理由は、ここにビジネスチャンスありと判断できる戦略眼と実行力をもつ人材を、日本企業が多数持っていたことにある。いわゆる「事後的に決まる戦略」が可能になったのは、これらベンチのサインをいちいち見ないでも仕事のできる人たちのお蔭である。その後、成功とともに組織が肥大化し、戦略を考える人と実行する人とが分離し始めると、上記のような人材が減少、一方でグローバル化の進展により摺り合わせ型という日本のものづくりの得意技が効きにくくなり、日本は次第に勝ちにくくなった。

実際、戦略という言葉は安易に使われていて、単なる中期計画や願望的目標に過ぎない計画に、戦略という名称が用いられている。しかし、世界中に競争相手と部品のサプライヤーがいるグローバルな競争時代には、本当の意味で、戦略的な思考ができなければ生き残ることは難しい。個人としても自分らしい人生を送ろうと思えば、組織に寄りかかるのではなく、自らキャリア開発に戦略的に取り組むことが求められる。戦略的思考は企業にとっても個人にとってもどうしても必要なスキルなのだ。

 そこで、戦略とは何かを理解した上で、実際の業務やキャリアデザインに、戦略的思考を活用するにはどうしたらよいか、を考える支援をしようというのが本講座の狙いである。

 
セミナー名
第10回 マネジャーのための戦略論入門(夕方コース)
コンセプト
・答えを教えてもらう、ではなく答えの見つけ方を習う
・習ったことを使ってみる(第五会合は戦略策定のワークショップ)
・ネットワークの形成も目標の一つ
内容
【学習目標】
1.戦略とは何かを、グローバルな世界で活躍するマネジャーの視点から理解する。
2.戦略を実現する能力としての組織及び人材の在り方を認識する。
3.3Dラーニングのコンセプトに基づき、習ったことを使ってみる。(知識の獲得ではなく学習の経験の獲得)
4.人的ネットワークを構築し、相互学習に役立てる。
e-learning

このプログラムは、e-learning とクラスルームのブレンド型 で、両方が補い合って学習効率を高める仕組みになっています。
そのためe-learning 修了がクラスに参加する条件で、事前課題提出者にパスワードが送付されます。
e-learningの標準学習時間は6時間で、終了には学習確認クイズ合格が必要なので、自分で進捗管理をしながら集中して取り組むことが求められます。(ブレンド型については、コラム「コーヒーブレーク(7)(ブレンド型 e-learning の開発I〜)」(別窓で表示)を参照)

●e-learning修了期限:2月12日(火)
※e-learningの学習時間を確保するために、感想文を早めに提出することをお勧めします。

クラスルーム
第一会合
● なぜ戦略論を知ることが大切か ●
・自己紹介、事前課題の発表、コメント
・グローバル時代の特徴
・宿題1
・懇親会 *別途会費制。

【学習目標】
なぜ「キャリア戦略」を課題図書にしたかなど、本講座の目標やプログラム全体の構成などを説明し、学習に必要な準備を整えると伴に、ネットワーク形成の第一歩として「お互いを知る」機会を創る。

第二会合

● 競争の仕方と戦略 ●
・宿題の発表
・戦略とは何か
・宿題2

【学習目標】
グローバルな競争の仕方は、従来のものとどのように変わってきたかを検討し、「競争の仕方と戦略の関係を認識する」ことを目標とする。

第三会合
●軍事から経営戦略へ ●
・宿題の発表
・軍事戦略論の変遷:
  クラウゼビッツから即応戦略まで
・経営戦略の変遷:
  5つの経営戦略論、戦略間の親和性と偏り
・経営戦略と人材マネジメント
・グループ討議
・競争優位性と人材マネジメント
・宿題3

【学習目標】
軍事戦略と経営戦略の両面を見ることにより戦略とは何かを本質的に理解する。さらに、戦略と戦術の違い、競争優位性と人材マネジメントの関係、戦略が成功したかどうかの判定基準の必要性等が分かり、他人に説明できるようになるのが目標。

第四会合
● 経営戦略とその実現手段 ●
・戦略の実現手段としての組織
・組織とビジネスモデル
・一試合ごとに強くなる組織
・宿題4

【学習目標】
戦略実現能力として最も重要なものの一つが組織なので、戦略の構成原理を理解し、戦略と組織の関係を認識する。
さらには、ビジネスモデルに従って組織をつくる場合と組織がビジネスモデルに影響を与えてしまう場合や組織としての学習能力についても認識するのが目標。

第五会合
● まとめ(戦略策定ワークショップ) ●
・戦略策定ツールの解説と実習
  (キャリアあるいは事業に関する戦略策定)

【学習目標】
3Dラーニングとは、学習には1)知識という刺激をうける、2)心が動く、3)学んだことを使う、という三つの局面 Dimension が必要という考え方であり、本講座でもまとめとして3)を実行するのが目標。
戦略策定のためのツールは解説する。

延長戦
● 延長戦 ●*希望者のみ。別途会費制。
・策定戦略にたいするコメント
・自由討議

【学習目標】
策定した戦略の講評とQ&A、学習の振返りとネットワークの確立が狙い。

講師】
3Dラーニング・アソシエイツ 代表 関島康雄
講師プロフィール等はメンバー紹介をご覧ください。

NPO法人 マネジメント共育ネットワーク(MCN) 岡野 実
MCNのオフィシャルサイトはこちら(MCNサイトを別窓で表示)。

【過去の参加者の感想】
Q:全体として、「面白かった」「勉強になった」「元気が出た」という種類の感想を持つことができたか?

A:(参加者の回答)
・非常にできた。これまで勉強してこなかった戦略論と人財マネジメントに関する基礎を習得する機会を得た。

・ある程度できた。「勉強になった」という感想を持った一方、自分に足りないことをいろいろと再確認し、多くの課題が浮き彫りになった研修でした。

・非常に。会社が抱えている課題をもやもやした状態で「どうしよう?」と思っていた時のこのセミナー、非常にタイムリーでした。
問題解決には人材マネジメントが不可欠であることも理解できたし、学問的に考えて行動できそうです。最後のスターモデルは、細部をもっと具体化しながら行動と並行して改善していきます。「学んだことは使う」まったく同感です。評論家の集団では企業はつぶれてしまいますから。

・非常にできた。今まで、戦略を中心に集中して勉強することがなかったため、複数回に亘る講義であり非常に勉強になりました。現業においても大いに参考となる講義であり感謝しております。

・全体としては、非常に「勉強になった」という印象が残りました。日頃から、業務を遂行する上で、常に戦略或いは人材マネジメントを意識する大事さ(必要性)を認識しました。
また、課題を与えられることで、自ら進んで関係資料(論文)に目を配り、「学ぶ」ことの大切さ【人生勉強】も、改めて痛感しました。研修を通じ、テーマの理解はもちろんですが、様々な学びを感じております。

※上記ご回答は、ご本人に許可を得て掲載しております。転載不可。
事前課題
下記の課題図書を読み、感想文(A4二枚程度)をご提出ください。提出後にe-learningパスワードが付与されます。

【課題図書】
「キャリア戦略−プロ人材に自分で育つ法組織内一人親方のすすめ」関島康雄(経団連出版)

【本書を選んだ理由】
この本は、75歳まで働くことを前提にすると、働く期間が長くなるのでキャリアについて戦略的に取り組む必要があると主張しています。リストラや技能の陳腐化の危険が大きくなるからです。
戦略的思考は本来、 不確実性が高い状況下で目標を達成しようとするときに必要とするものですが、本書は「戦略策定の際必要な手順」に従って書かれていますので、個人のキャリア開発に有用なだけでなく、戦略策定の際必要な思考方法を学ぶにも有用と考えます。

対象者
戦略とビジネスやキャリア開発の関係について具体的に勉強したいと考える部課長職とその候補生で、事前課題(上欄)の内容が参加にふさわしいと認められた方。

【参考:これまでの参加企業】
日立製作所、日立アプライアンス、日立システムズ、日立ハイテクノロジーズ、日立ビルシステム、日立メディコ、日立キャピタル、NIPPO、ダイエー、千代田化工、NECディスプレイソリューションズ、共同印刷、福岡会計事務所、野原産業。

定員

12名(最少実行人数は5名)

開催日時
および場所
第一会合
2月13日(水)17:00〜18:30
[懇親会18:45〜20:00]
第二会合
2月20日(水)17:00〜18:30
第三会合
3月 2日(土) 9:00〜12:00
第四会合
3月 6日(水)17:00〜18:30
第五会合
3月13日(水)17:00〜18:30
延長戦
3月23日(土)12:00〜15:00 ※希望者のみ
【開催場所】
第一会合〜第五会合:
3Dラーニング・アソシエイツ 会議室(東京都港区東新橋 イタリア街)
所在地は連絡先/MAPをご参照ください。

延長戦:関島邸(大磯) ※所在地は別途ご連絡いたします。
受講料

お申込み後、一週間以内に銀行振込にてお支払いください。
会社負担の場合:85,000円

個人負担の場合:70,000円
※第一会合〜第五会合までの、お一人様あたりの参加費用が含まれています。
※「懇親会」および「延長戦」は、別途会費制となります。
※振り込み先は申込書をご参照ください。

申込方法
申込書と事前課題をメール添付(またはFAX)にてお送りください。
●申込書および事前課題フォーマット
研修参加(変更)申込書(Word/30KB)
●送付先
【メール】
@
【FAX】03-6435-8726
申込期限と
空席状況

申込開始:2019年1月15日(火)
申込期限:2019年2月6日(水)12:00

※定員になり次第、募集を締め切らせていただきます。

【現在の空席状況:空席なし】
申し込みを締め切りました。

募集要項
PDF
募集要項のパンフレットPDF(752KB)はこちら(別窓で表示)からダウンロードください。
 
 
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